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2019年2月15日
増川いづみ寄稿「森下自然医学3月号(NO.633)」のお知らせ
<森下自然医学 3月号>
<森下自然医学 3月号>
~感じるちから39~
自然の摂理を再考する(その1)
現代の食生活への警鐘と食への向き合い方を提唱
自然のものに人間の手が加わるほど、本来の生命エネルギーが損なわれたり変質すると考え、
料理はなるべく、鮮度の高い素材の味を活かし本来の淡い味を活かすことを心がけ、
高温、高圧、化学調味料は勿論一切使わないのを原則にしています。(本誌抜粋)
食が私達の身体に与える影響を月の満ち欠けから体の細胞の反応にまで及んで解説しています。