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2018年1月1日
増川いづみ寄稿「森下自然医学1月号(NO.619)」のお知らせ
<森下自然医学 1月号>
<森下自然医学 1月号>
~感じるちから32~
人類の変容
宇宙の愛と調和が闇ではなく光に向かって融合するためには、「本体だれもが持っている神聖な意識の記憶」を蘇らせることが重要だと思います。心が深くリラックスしている時にハッとした閃きにより重要な氣づきが起き、生き方や生活が一変してしまうことさえあるのです。 <本紙抜粋> 文明の闇と題し、現在世界中で起きている災害や戦争、人間の精神異常は、幼少期の経験や前世のカルマによる「魂また意識に蓄積された記憶も起因していると、増川先生が解説しています。エジプトの王家も重要視していた、間脳(松果体・視床下部・下垂体)をクリアにしていくことを次回にまたがりお伝えしていきます。