トピックス
2017年6月28日
増川いづみ寄稿「ザ・フナイ 5月号(VOL.115)」のお知らせ
◆ザ・フナイ5月号に増川いづみ先生の記事が掲載されました。
◆ザ・フナイ5月号に増川いづみ先生の記事が掲載されました。
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~いのちの調律のとき~<第1回>
私たちの心身から発せられる振動の歪みを調整することは、いのちの調律となり、心や身体の歪みの状態が正常化へと移行するのがとても早くなるということに気づきました。
本来私たちは皆、宇宙と繋がりが深く、すべての身体の材料も恒星のかけらから出来ているのですから、原材料が発振する周波数の組み合わせで、心身、魂へと響くさまざまな周波数(星々の周波数、その他特定のヘルツ)や、多重波(音では和音)を感じることで、細胞、神経系などの物理的変化のみならず、意識の深部で起こる変化・変容を感じることで、細胞、神経系などの物理的変化のみならず、意識の深部で起こる変化・変容を感じることが大切であり、その繰り返しが新しい意識レベル、多次元を繊細に感じられる感性を養えます。 <本紙抜粋>
2017年5月27日~28日 八ヶ岳南麓にて開催された、LifetuneCELEBRATION2017 いのちの調律のとき 聖なるホワイトライオンPartⅡ
一泊2日の合宿セミナーのタイトルと同じ「いのちの調律のとき」 をテーマにすえた連載 第1回目です。
合宿セミナーの前に書かれた原稿になりますので、セミナー開催に至った経緯、セミナーを通して皆さまに伝えたいメッセージや、なぜ「いのちの調律」をテーマとしているのかなどが解説されています。